【ハワイで不動産購入】ハワイに別荘を持つメリット・デメリットとは

物件の選び方

公開日:2020.06.15 更新日:2020.06.15

ハワイに別荘を持ちたいと考えている方は、富裕層を中心に多いのではないでしょか?

ハワイは日本人にもっとも人気のある海外旅行先で毎年多くの日本人がハワイに訪れています。

この記事では、今も昔も憧れのハワイに別荘を持つメリットやデメリットについて詳しく説明します。

ハワイに別荘を持つメリットとは?

ここでは、ハワイに別荘を持つメリットについて説明します。ハワイに別荘を持つメリットは主に3つあります。

海外の中では治安が良い

ハワイは多くのみなさんが思っている通り海外の中ではかなり治安が良い地域になります。

特に昼間は人通りも多く、危険なエリアは少ないため油断をしてはいけませんが、比較的安心して過ごすことができます。

しかし夜になると危険なスポットもあるので、夜の一人歩きは極力避けるようにしましょう。

ハワイは犯罪が少ない地域ではありますが日本人を狙ったスリなどの犯罪は起きています。外務省が下記のページでハワイの犯罪状況についてまとめているので参考にしてください。

▶外務省海外安全ホームページ

価格が安定している

ハワイの物件価格は安定しています。日本の不動産のイメージですと、都心部などの一部地域を除くと不動産は購入してから価格が下落するイメージがありますが、ハワイの不動産は最近むしろ上昇傾向にあります。

ハワイの不動産が上昇傾向にあるのは、世界有数の観光地であることと、観光客が多いので賃貸に出しやすいこと・購入しやすいことが挙げられます。

観光客は季節を問わず多いので賃貸の需要は一年中ありますし、ハワイの不動産はアメリカ人以外の方も多いのでアメリカ人以外の方でも買いやすいようにサポート体制はしっかりしています。特に日本人の購入者は多いので、日本語のサポートを受けながら購入をすることができます。

節税効果

ハワイの不動産は、減価償却は日本よりも短い期間で大きく計上できるので節税効果が大きい特徴があります。

この減価償却の節税効果を狙って多くの日本人がハワイに不動産を購入してきました。特に中古物件で耐用年数が過ぎている物件は短期間で大きな減価償却を計上できるので人気があります。

しかし、2020年の法改正で個人での購入の場合、所得と海外不動産の減価償却を損益通算することができなくなったため個人でハワイ不動産を購入する場合、大きな減価償却を計上できるメリットは無くなってしまいました(実施は2021年からの予定)。

しかし、法人での購入の場合は引き続き減価償却を経費として計上することができるため、法人でハワイ不動産を購入する方が今後は増えるかもしれません。

ハワイに別荘を持つデメリットとは?

ハワイで別荘を持つデメリットについて説明します。ハワイに別荘を持つデメリットは正直あまり多くありません。

国内のリゾート地と比べると遠い

ハワイは当然ですが日本のリゾート地に比べると遠いので気軽に行くことが難しいです。仕事をリタイアしていれば別ですが年に何回もハワイに行くことはなかなか難しいでしょう。

ハワイを自分で利用する別荘として購入した場合、思っていたよりもハワイに行くことができないことはデメリットになります。

しかしハワイの不動産は賃貸需要が非常に高いので、自分で使うことができなくても賃貸収入を得ることができることはメリットです。日本のように借り手がつかないことは、よほど物件が悪いか場所が悪いといったネガティブな理由がない限り可能性は低いと言えます。

別荘の種類

別荘の種類は大きく分けて3つに分けることができます。 - 戸建て - コンドミニアム - ホテルコンド

戸建ての物件は日本同様、ハワイにもあります。しかしハワイは土地にあまり余裕がないのでハワイの戸建ては、中心部から少し離れたところにあることが多いです。車を利用しないとなかなか生活をすることが難しいので、賃貸にはあまり向いていないかもしれません。しかし、戸建は自由にリノベーションをすることができるので別荘として自分の好きなように使いたい方に向いている物件です。

コンドミニアムは日本でいう分譲マンションです。コンドミニアムはハワイの中心街にあることが多いので賃貸に向いており、また戸建てに比べて売却がしやすい特徴があります。

ホテルコンドは、ホテルの一室を買い取る形態です。ホテルの一室なのでメンテナンスも行き届きますし、旅行者の需要は当然ですが多いです。ハイシーズンでも自分の部屋なので確実に泊まることができるメリットもあります

ハワイの別荘購入後にかかる維持費について

ハワイの別荘を購入すると、固定資産税や管理費などがランニングコストとしてかかります。固定資産税は日本よりも高いので注意が必要です。

また管理費については、日本と違い、水道代やケーブルテレビなどの費用も管理費に入っていることが一般的です。

まとめ

今回は、ハワイの不動産を別荘として持つメリット・デメリットなどについて説明しました。

これまでハワイの別荘を持つ理由の一つとして、節税効果を重視する方も多くいましたが、2020年の法改正により、個人での購入の場合、所得と海外不動産の減価償却を損益通算することがきなくなる点については注意が必要です。

ただし、ハワイの不動産は需要が高く、物件価格は安定しているため、値崩れもしにくく、海外の他のエリアと比較しても治安が良いので、別荘として所有するにはおすすめといえるでしょう。

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